book
短編集なので、あれですが、最初の話が一番よかった。泣けた。身につまされてばっか。
分岐した意味があるのか無いのか。ゲームブックというより、十分ゲームの構成を意識してますね。ゲームの方もやりたいなあ。まだ売ってるかなあ。
やっぱ好きだこの人の書き方。バカミスって言うのこういうの?
おもろいなあ。こんなに歴史の興味のないのに。せめて高校生の時に読んでればなあって、そのころには出てないけど。落語のような組立
や、たまたまですよ。このタイトル。
脳の病気系ばっか読んでる気がする。ちょっと無理やり感はあったけどおもろかったです。詰め込みすぎな気もするけど、描写がすごくて渋いし、読みすすめてしまった。ググったら映画化されてるんですね。地味そうだなあ。 マジスパ行く前に読みきっちゃったの…
軽い感じで時代を感じさせられ方感が絶妙だった。当時読んだらどうだたんだろうか。ちょっと時期前後して読んでも微妙だったかも。
土曜から読み始めていろいろあってやっと読み終わった。 ちえちゅうさんに前に勧められていたもので、読み始めたら一気にエンジンがかかってしまった。おもろすぎ。今年読んだ中ではとりあえず最高。
多重人格モノと思わせといてオカルトモノ。設定というかトリックが込みですごいと思う。企画のすごさ。
身につまされながら読みました。すげえ。話始まったばっかで終わった感があるけど、それもまあ納得できた。続きがあっても読みたいけどなあ。
そりゃないよ。。。
アナグラムってほんとに感心する。 双子モノはどんなジャンルにおいても好きなのでそれだけでやばかった。関係ないけど、韓国ホラー映画「箪笥」って、「バスケットケース」韓国版だと勝手に思っているのですが、あってますよね?
どうしようもなく悲しい。スピード感が最高。
たぶん、名探偵の掟を読んで間を空けずに読んだから、よかったんだろうと思います。やたらどのシーンにも本があふれていて幸せでした。
ヴァーチャルもの。匂わせ方が絶妙ですねえ。ヴァーチャルの仕掛けの定義自体が本物そっくりだと隙が無いからどうとでも考えられて怖いですねえ。プログラム見落とし位で。
サバイバルものいいなあ。最後まで読んで結局わからない。絶対どこかに特定する何かがか仕掛けてあるはずだと思う。読み直さなきゃ。
ちょっとここ3冊は素直じゃないものが続いちゃったなあ。「名探偵の呪縛」はちょっとおいとこうかなあ。 このシリーズでははじめて読みましたが、こういう仕掛けは思いついたときが一番面白いんだろうなあとうらやましくなります。
掟さんが探偵役でってちがうって。 ミステリーに対するものすごい愛です。
芦辺拓、有栖川有栖、法月綸太郎、山口雅也ほかのアリバイもの短編集。飛び道具ばかりでおもろい。みんなあそんでて。
さらっと読めておもしろかったです。ひょうひょうとしたスタイルが何ともいえない
すっかり裏切られました。
ラスト百頁の畳込みが圧巻。フロストシリーズで一番気持ちよかった。
歌野晶午。読了。最初の作品からの作風だったんですねえ。巻末の薦よんで、すげーうれしくなったり、なんか、色々考えてしまった。
タイトルからして仕掛けだったのですね。楽しかったです。あとは、長い家?で3部作なの?
かっこよすぎ。男だ!
単なる密室トリックとまんまと思わされて悔しい。
動機(横山秀夫)、光源(桐野夏生)一気に読了